白川渡鹿下流地区護岸工事 白川護岸(渡鹿地区)の改修に伴う鋼管杭基礎工事で、日本に数台しかない特殊機械にて鋼管杭(直径1.5m、長さ24m)を河川内に鋼管杭圧入する工事を行いました。 施工中には、鋼管杭内に転石が詰まって圧入不能 となり杭を一旦引抜いて石を撤去したり、予想しない固い地盤にあたったりと、予定通りに進捗しない現場でしたが、現場職員・作業員一丸となり完成することが出来ました。 社内季報「いわなが」No.183号より抜粋 発注者 熊本河川国道事務所 竣 工 平成29年2月 前へ 土木工事 一覧に戻る 次へ