熊本3号 鞍掛地区改築外1件工事
国道3号線植木バイパスは、熊本市北部地域の交通混雑の緩和、及び植木町と熊本都市圏を結ぶ主要幹線道路として計画されました。延長は植木町鞍掛から四方寄町に至る約5.6キロメートルの道路です。その中で、今回は国道208号線との合流部から。約200メートルの道路と農業用井戸の移設を3か所施工致しました。
植木バイパスの整備により、周辺地域の交通混雑(舞尾交差点、北部支所前の交差点の渋滞)が緩和され交通安全の確保が図られることと思います。
植木バイパスの整備により、周辺地域の交通混雑(舞尾交差点、北部支所前の交差点の渋滞)が緩和され交通安全の確保が図られることと思います。
社内季報「いわなが」No.157号より抜粋
- 発注者
- 熊本河川国道事務所
- 竣 工
- H22.9